晴れる屋スタン17時
2014年11月29日大会二度目。初の金払う大会。
ミラーを強く意識したマルドゥミッドを持参。
マッチは
・白赤緑ミッドレンジ 2-0
・赤単コントロール 0-2
・マルドゥミッドレンジ 2-0
で2-1。極端。
・レシピ
土地25
土地25
生物
シーカー 3
ラブル 3
解体者 4
ズルゴ 1
繋ぎ止め 3
はじける破滅 4
稲妻の一撃 4
噴流 2
サルカン 2
突発 4
ソリン 2
チャンドラ2
サイド
骨読み 3
異端の輝き 3
完全なる終わり 2
対立の終結 2
神々の憤怒 3
ストームブレス 2
景品のパックでパックウォーズとかしてたせいで記憶が死ぬほど薄れているが、覚えている範囲で一戦ずつ感想戦をしていく。
○初戦 vs白赤緑ミッド
・初戦相手マリガンでスタート。
神秘家に噴流打てたことでミッドプランを少し立ち遅らせる。
んで軽量除去をクソ程連発してラブルやフェニックスに対処しまくりながら探求者をパンプさせて殴り勝ち。
二戦目
サイドは突発ラブルアウトの骨読み2憤怒3対立の終結2インだったかな。
払拭の光とか見てたのに何故か赤緑だと思い込んで異端の輝きもドラゴンもサイドしなかった。
相手ダブマリでスタート。
初戦と同じく出てくるフェニックスラブルをひたすら焼いたり繋ぎ止めたりしながらなんかボコボコ殴ってたらギリギリでライフレースを制して勝てた。残りライフ1点。あぶない。
とどめがはじける破滅だったのは覚えている。
何故かフェニックスの変異を4マナだと思い込んでいたのが痛く、それがなければもう少し楽に勝てた気がするな。
お相手の方、スタン始めたのはタルキールからで大会は初とのこと。シンパシー。
○第二マッチ vs赤単コントロール
・初戦
こちらノーランドマリガン→1占術ランドでスタート。思えばダブマリでワンモア事故を恐れたこの瞬間に敗北は決まっていた。
土地が2で止まってハンド7とか抱えてるところに嵐息吹出されて怪物化されて敗北。
・二戦目
相手のパーマネントで見えたのが山、ドラゴン、危険な櫃の3種類しか無く、どう対処していいのか分からずサイドを決めあぐねる。
完全なる終わり2、対立の終結1のみサイドイン。アウトは忘れた。
こちらマリガンでスタート。
相手のラブルを除去り、こちらのラブルと解体者は焼かれという除去合戦。
相手の除去が火力なのでこちらのタフ低め軍団は焼かれる焼かれる。PWも容赦なく焼かれる。
宿命的火災でとろける解体者くん。悲しみ。
なんか山の数だけダメージ与える飛行に焼き殺されて負け。
想定していない相手と当たるとどうサイドしていいものか迷う。
初戦の情報無さすぎたけど赤いなら憤怒ぐらい入れてもよかったかな。
ちなみにオリジナルデッキなんだそうで。炎の大魔術師の杖だの山の数だけダメージの火力呪文だの山の数だけ本体火力に5/5ぐらいの飛行が付いてくる奴だのと普段全然見ないカード盛り沢山で私のジョニービショ濡れだよぅ……
土日はよく晴れる屋にいるそうなのでまた当たるかもしれん。
次当たったらどう対処すべきか。本体火力、ラブル、槌、ドラゴンで削っていくみたいだったから、探求者のゲインは痛かろう。ラブル突発あたりは炎の円稲妻の一撃噴流弧状の稲妻あたりで美味しく頂かれるだけの雑魚と化したから入れられそうにない。
骨読みは火力が怖いから1とかで、あとドラゴン異端の輝き以外全部ぶち込んでコントロール対決に持ち込むのがいいのかな。
ちなみにこの本戦の後二戦やって1-1だっけかな?
事故らなかったから割といい戦い出来て楽しかった。
○ 第三マッチ マルドゥミッドレンジ
・初戦
お互いマリガン無し。先手。
相手の土地が2枚見えた時点で同型を意識していたことを大いに喜ぶ。
相手のブリマーズやラブルを丁寧に除去って行って突発トークンをソリンで強化してボコボコ殴ってたら勝ち。
・二戦目
サイド全部入れたいぐらいだったが、PWコントロールでは無さそうなので完全なる終わりだけ入れずに他全in。完全なる終わりで除去りたいパーマネントがペスと繋ぎ止めぐらいだったので異端の輝きで足りるだろう、と。
相手ワンマリからスタート。コントロール対決やろうって所にハンド差2は嬉しい。
対戦の様相はと言うと案の定除去合戦で盤面ガラ空き。
囲いで骨読みを抜かれ、情報アドを取られる。除去計算されたのがキツい。
さらにチャンドラ出して残ってたトークンを焼きドヤ顔したら火力2枚で焼かれて少し辛くなる。が、よく考えると1:2交換させたのでこれでよかった。こちらの方がハンド少なくやや焦りがあったが、ここでアドを取り返した。
見られていたカードを全部使い果たしながら引き込んだサルカンとはじける破滅で返しのドラゴンを潰しながらクロック刻んで勝ち。
分かりやすくアド勝ちだった。
でもペスとかロックとか出されてたら対処出来なくて辛かったと思う。
同型は除去2枚打ちを強制させるようなPWやロックがいいね。
という感じだった。
景品のパックから出たのは5/7の象と呪文奪い。ディスアド。
尚、ズルゴはほぼ全ての回でサイドアウトされ、戦場に出ることは一度もなかった。
ミラーを強く意識したマルドゥミッドを持参。
マッチは
・白赤緑ミッドレンジ 2-0
・赤単コントロール 0-2
・マルドゥミッドレンジ 2-0
で2-1。極端。
・レシピ
土地25
土地25
生物
シーカー 3
ラブル 3
解体者 4
ズルゴ 1
繋ぎ止め 3
はじける破滅 4
稲妻の一撃 4
噴流 2
サルカン 2
突発 4
ソリン 2
チャンドラ2
サイド
骨読み 3
異端の輝き 3
完全なる終わり 2
対立の終結 2
神々の憤怒 3
ストームブレス 2
景品のパックでパックウォーズとかしてたせいで記憶が死ぬほど薄れているが、覚えている範囲で一戦ずつ感想戦をしていく。
○初戦 vs白赤緑ミッド
・初戦相手マリガンでスタート。
神秘家に噴流打てたことでミッドプランを少し立ち遅らせる。
んで軽量除去をクソ程連発してラブルやフェニックスに対処しまくりながら探求者をパンプさせて殴り勝ち。
二戦目
サイドは突発ラブルアウトの骨読み2憤怒3対立の終結2インだったかな。
払拭の光とか見てたのに何故か赤緑だと思い込んで異端の輝きもドラゴンもサイドしなかった。
相手ダブマリでスタート。
初戦と同じく出てくるフェニックスラブルをひたすら焼いたり繋ぎ止めたりしながらなんかボコボコ殴ってたらギリギリでライフレースを制して勝てた。残りライフ1点。あぶない。
とどめがはじける破滅だったのは覚えている。
何故かフェニックスの変異を4マナだと思い込んでいたのが痛く、それがなければもう少し楽に勝てた気がするな。
お相手の方、スタン始めたのはタルキールからで大会は初とのこと。シンパシー。
○第二マッチ vs赤単コントロール
・初戦
こちらノーランドマリガン→1占術ランドでスタート。思えばダブマリでワンモア事故を恐れたこの瞬間に敗北は決まっていた。
土地が2で止まってハンド7とか抱えてるところに嵐息吹出されて怪物化されて敗北。
・二戦目
相手のパーマネントで見えたのが山、ドラゴン、危険な櫃の3種類しか無く、どう対処していいのか分からずサイドを決めあぐねる。
完全なる終わり2、対立の終結1のみサイドイン。アウトは忘れた。
こちらマリガンでスタート。
相手のラブルを除去り、こちらのラブルと解体者は焼かれという除去合戦。
相手の除去が火力なのでこちらのタフ低め軍団は焼かれる焼かれる。PWも容赦なく焼かれる。
宿命的火災でとろける解体者くん。悲しみ。
なんか山の数だけダメージ与える飛行に焼き殺されて負け。
想定していない相手と当たるとどうサイドしていいものか迷う。
初戦の情報無さすぎたけど赤いなら憤怒ぐらい入れてもよかったかな。
ちなみにオリジナルデッキなんだそうで。炎の大魔術師の杖だの山の数だけダメージの火力呪文だの山の数だけ本体火力に5/5ぐらいの飛行が付いてくる奴だのと普段全然見ないカード盛り沢山で私のジョニービショ濡れだよぅ……
土日はよく晴れる屋にいるそうなのでまた当たるかもしれん。
次当たったらどう対処すべきか。本体火力、ラブル、槌、ドラゴンで削っていくみたいだったから、探求者のゲインは痛かろう。ラブル突発あたりは炎の円稲妻の一撃噴流弧状の稲妻あたりで美味しく頂かれるだけの雑魚と化したから入れられそうにない。
骨読みは火力が怖いから1とかで、あとドラゴン異端の輝き以外全部ぶち込んでコントロール対決に持ち込むのがいいのかな。
ちなみにこの本戦の後二戦やって1-1だっけかな?
事故らなかったから割といい戦い出来て楽しかった。
○ 第三マッチ マルドゥミッドレンジ
・初戦
お互いマリガン無し。先手。
相手の土地が2枚見えた時点で同型を意識していたことを大いに喜ぶ。
相手のブリマーズやラブルを丁寧に除去って行って突発トークンをソリンで強化してボコボコ殴ってたら勝ち。
・二戦目
サイド全部入れたいぐらいだったが、PWコントロールでは無さそうなので完全なる終わりだけ入れずに他全in。完全なる終わりで除去りたいパーマネントがペスと繋ぎ止めぐらいだったので異端の輝きで足りるだろう、と。
相手ワンマリからスタート。コントロール対決やろうって所にハンド差2は嬉しい。
対戦の様相はと言うと案の定除去合戦で盤面ガラ空き。
囲いで骨読みを抜かれ、情報アドを取られる。除去計算されたのがキツい。
さらにチャンドラ出して残ってたトークンを焼きドヤ顔したら火力2枚で焼かれて少し辛くなる。が、よく考えると1:2交換させたのでこれでよかった。こちらの方がハンド少なくやや焦りがあったが、ここでアドを取り返した。
見られていたカードを全部使い果たしながら引き込んだサルカンとはじける破滅で返しのドラゴンを潰しながらクロック刻んで勝ち。
分かりやすくアド勝ちだった。
でもペスとかロックとか出されてたら対処出来なくて辛かったと思う。
同型は除去2枚打ちを強制させるようなPWやロックがいいね。
という感じだった。
景品のパックから出たのは5/7の象と呪文奪い。ディスアド。
尚、ズルゴはほぼ全ての回でサイドアウトされ、戦場に出ることは一度もなかった。
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